NBAデトロイト・ピストンズのヘッドコーチを務めるドウェイン・ケイシー氏が、東京2020オリンピックで銀メダルを獲得した女子日本代表の健闘について「誇らしい」とコメントしてくれました。男子についても八村選手に触れながら語ってくれています。
このコメントは、日本時間11月14日(北米時間13日)のトロント・ラプターズとの対戦前に行われた会見で、今夏のオリンピックにおける日本代表のプレーについての感想を聞いた際の返答で、全文は以下のとおりです。
<ケイシーHCのコメント全文和訳>
女子チームがとても誇らしいですね。1980年代にかかわりを持ち、今に続く土台を作ろうとしていたような時期がありますから。スゴいなと思います.。私とピート・ニューウェルさんで、女子チームにも男子チームにもかなり時間をかけて取り組みましたからね。
あそこまで行ってくれたこと、日本の女子の技術レベルが成長していたことを見て、満足感があります。
今後も楽しみです。NBAにもプレーヤーがやってくるようになってきているし、八村(塁)もいて経験を積み、NBAに触れることで、(国全体として)よりうまく、強くなっていくでしょう。コーチたちも経験をつうじて成長し、70年代や80年代から格段に伸びています。良くなる一方ですよ。
ケイシーHCは、1989年から3年間、日本で積水化学の女子バスケットボールチームをヘッドコーチとして率いた経験があるなど、日本のバスケットボール界とは女子はもちろん男子ともゆかりが深い方です。
もっと長く話せば、次々と日本について語ってくれそうです。いつかまた日本に来てくれたとき、あるいはデトロイトにいってぜひとも実現したいものです!
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取材・文/柴田 健(月バス.com)
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