日本時間6月24日朝(アメリカ時間23日夜)からイースタンカンファレンス・ファイナルに臨むアトランタ・ホークスのネイト・マクミラン臨時HCに、チームコンセプトについて聞きました。カンファレンス・セミファイナル第7戦で第1シードのフィラデルフィア・セブンティシクサーズを破った後、ジョン・コリンズ選手が「コーチはよく『コート上の5人が拳のようになって戦おう。より一つに。我々はいつでも一緒なんだ』と言うんです。僕らはそれができた結果としてここまでくることができました」と話していた(映像の前半部分)ので、カンファレンス・ファイナル第1戦の試合前会見で、マクミラン氏自身にそれがどんな考えかをもう少し話してもらいました。以下がその回答です。
「そうですね。私たちはずっと、拳になろうと話してきています。つながっていこう、そのつながりが強くなればそれだけ『コート上の拳』たる我々の5人はより強くなり、相手を打ち倒すことができるんだと。私たちはそれを攻守両面でやってきました。拳とは強く結束した集団の象徴であり、それができれば、良い結果を生むことができるのです。コート上でプレーする5人が誰であれ、つながっていこう、何をすべきかを明確にして遂行していこうということで、ウチのプレーヤーたちはそれをやってくれているんですよ」
マクミランHCはこの質問に柔らかな笑顔を見せてくれましたが、やはりコリンズ選手が会見で自身の言葉を語っていたことがうれしかったのでしょうね。「何をすべきか明確にしよう」というところについては、実は映像でコリンズ選手の左に座っているクリント・カペラ選手も、別の質問に対する答えで話していました。こうしたエピソードは、コーチングスタッフとプレーヤーに一体感がある証しではないかと思いました。
ちなみにマクミランHCは少し前の別の会見で、個別のプレーヤーに対する評価的な質問を受け、「私は今、個々人について語りたくはありません。我々はチームで戦っているのですから」といった回答をする場面もありました。まさに「拳」。このシリーズのホークスも強そうです。
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