2026年9月26日、ステフィン・カリーがウォリアーズと2年1億1,600万ドル(約186億円)の
延長契約に合意しました。2028-29シーズンはプレーヤーオプションです。
上限は2年1億3,670万ドルでした。およそ2,000万ドル(約32億円)低い金額です。
2027-28の年俸は5,570万ドルで、今季の6,260万ドルより約600万ドル下がります。
これは14年前と同じ選択です。
2012年、カリーは足首を3回手術し、前のシーズンは26試合しか出場できていませんでした。
その状態でサインしたのが、4年4,400万ドルの延長契約です。
3年後にMVP、翌年には史上初の満票MVP。年俸は変わりませんでした。
MVPを獲った2014-15の年俸は1,062万9,213ドル(約17億円)で、
当時のリーグには彼より年俸の高い選手が50人以上いました。
2016年にサラリーキャップが7,000万ドルから9,400万ドルへ急騰し、
チームはケビン・デュラントを獲得。そこから2度優勝しています。
今回の減額で、ウォリアーズは2027年夏に6,000万ドル以上のキャップスペースを持つ見込みです。
ただしバトラー、グリーン、ポジェンスキーの再契約や、
ポルジンギスの2,000万ドルのプレーヤーオプションはこれに含まれていません。
2027年の夏は、ヨキッチ、ヤニス、デュラント、レブロン、A・デイビスらが
プレーヤーオプションを持つ、史上有数のFA市場になると見られています。
カリーの言葉です。
「自分にとっても、チームにとっても、今にとっても、未来にとっても、正しいことをしている」
「打席は、もう多く残っていない」
──────────
出典
・ESPN(シャムズ・チャラニア記者、2026年9月26日)
・NBA.com「Stephen Curry, Warriors agree on 2-year contract extension」
・CBS Sports、NBC Sports Bay Area(2026年9月26日)
・SF Standard(2026年9月23日・24日)
・CBS Sports、Spotrac(過去の年俸データ)
【おすすめ動画】
▼過去のトレード状況の裏側を解説
VOICEVOX:青山龍星
VOICEVOX:玄野武宏
#ウォリアーズ #nba #ステフィンカリー
Comments are closed.