マイク・ビビー(Mike Bibby)プレー集 〜キングス最強時代を築いた絶対的司令塔〜 [NBA history] Vol.70



NBAヒストリー第70弾はマイク・ビビーです。
1998年のNBAドラフトで、バンクーバー・グリズリーズから全体の2位指名を受けNBA入り。
ポイントガードとしてはかなりのシュート力を持ち、3Pシュートの成功率はリーグ屈指である。ゲームコントロールがすばらしく、もちろんパスの技術もあり、味方のシュートを演出する。だが、特筆すべき点はその勝負どころでのプレーで、キングスの黄金期であった21世紀初頭、プレーオフの大舞台で活躍したのは大黒柱のクリス・ウェバーや、エースシューターのペジャ・ストヤコヴィッチではなくレギュラーシーズン中、黒子役に徹したビビーであった。その強心臓でチームの危機を何度も救っている。

「受賞歴」
* NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 1999
* NCAAチャンピオン : 1997

動画をご視聴頂きありがとうございます!
この動画が良かったら高評価、チャンネル登録もよろしくお願いします!!
http://www.youtube.com/channel/UCWXrvEtwGMoVlcLbl3Kfegw?sub_confirmation=1
ツイッターもやっていますのでよろしければフォローもお願いします😁
https://mobile.twitter.com/KingRoukyu

⚫︎BGM提供
NoCopyrightSounds
https://m.youtube.com/user/NoCopyrightSounds

⚫︎使用BGM
ElementD – Fallin’ (feat. Micah Martin) [NCS Release]
Jim Yosef – Link [NCS Release] – YouTube

#NBAヒストリー #NBAパーク #マイクビビー

Previous Article

【NBA】激戦!ロケッツ対ウィーザーズ ハイライト! ハーデン、ビール、八村塁、ウェストブルック など...大活躍!!

Next Article

Cleveland Cavaliers NBA 2019-20 season Home Opener intro 10/26/2019 pt1

Related Posts
Read More

GSウォリアーズではない場合、次のチームはドレイモンド・キングスです。 ドレイモンド・グリーンをサクラメント・キングスNBAシーズン2023-2024に歓迎しますか? はい、いいえ、その理由は何ですか?

betonline_ag によると、ドレイモンド・グリーンがゴールデンステート・ウォリアーズを退団した場合、サクラメント・キングスが最も賭けのオッズが高いとのこと。 ウォリアーズ対キングスのプレーオフ第1ラウンドを見た後、彼をチームに迎え入れるか、それとも6月のNBAドラフトで誰かをターゲットにするべきか、と不快に思われたくないです。