1991年6月12日
91ファイナル第5戦 ブルズ VS レイカーズ

ジョーダンが初優勝を決めた試合、対戦相手はマジックジョンソン率いるレイカーズ。
ジョーダンは最高の個人能力はあっても優勝出来ない選手とレッテルを貼られ、7年目で初めてのファイナル進出にして初優勝。

個人プレーでなく、ピッペンを育て、仲間を信頼しチームプレーを重視しながらスタッツも残すプレイヤーになったジョーダンは、90-91シーズンで
勝てなかったピストンズを破り、ファイナルでレイカーズを破り、80年代の王達を乗り越えるシーズンです。

80年代に5度の優勝、キャリア9度のファイナル経験、まさに80年代の覇王マジック相手に初栄冠はストーリー性抜群のファイナルです。
マジックにとって最後のファイナルでもあり、時代はジョーダンのブルズに移り変わる節目、リーグを引っ張る役割をマジックから継承した瞬間でした。

レイカーズは得点源のウォージーとスコットを失い、ブルズが3勝1敗と追いつめ5戦目を迎え、マジックやベンチメンバーがステップアップで大激戦に。
キャンベルは新人ながら21点、マジックはプレーオフ通算30回目のトリプルダブル【16得点11リバウンド20アシスト】

ブルズはジョーダン&ピッペンが大活躍で、
●ジョーダン30得点4リバウンド10アシスト5スティール
●ピッペンは32得点13リバウンド7アシスト5スティール

4Q終盤にパクソンが大活躍し、歴史的なファイナルはブルズ優勝で幕を閉じます。

NBA史で歴代トップ5から名前を外しようも無いスーパースター同士の対決となり、究極の世代交代によりリーグは次の時代に向かいました。
ジョーダンの6度のファイナル無敗伝説は、この優勝から始まりました。

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